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國語~田中千禾夫先生の思い出~

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今日は俳優座演劇研究所1年生 修了公演を観に行ってきました~ヽ(^。^)ノ
21期生の公演です。
今回このお芝居に、以前勤めていた声優養成所の生徒さんが出演しているのです!
イッシーこと石塚圭太君!!
彼はとにかく体が大きく、バスケット大好きなスポーツマン。
過去にディズニーダンサーをしていたという経歴の持ち主!


↑右がイッシー!

そんな彼が「俳優座演劇研究所へ入りました!」と言ってくれた時は、本当に嬉しかった(T_T)
何故かといえば、私は桐朋短大の演劇出身。
「関係ないじゃん!」とお思いでしょうが、
実は桐朋短大演劇の前身は俳優座の養成所のため、
何かと俳優座と関わりの多かった学生時代だったんですね~。
卒業公演も俳優座だったし、
先生も俳優座関係の方がいらっしゃいました。

ま、個人的に直接関係があったわけじゃないですけど(笑)



さて今回の作品は
「國語~私の家庭劇~」という田中千禾夫先生の作品。

この作品は初めて知りましたが、なかなか面白く観れました。
「言葉とは」
「生とは」
「死とは」
「男とは」
「女とは」
こんなテーマを家庭劇の中に織り込み、面白おかしく、しかし重く取り扱っています。
千禾夫節爆発です!(すみません…)

今回久しぶりに田中先生の作品を観て思ったのが、女性が強いということ。
本来持っている女性の強さを、田中先生はその鋭い観察眼で見抜いていたのだと改めて思いました。
わかりやすく言うと、宮崎駿の女性像に近い感じがします。

凛として逞しく、思想を持ち、
信念を曲げずに生きる強さを持つ女性。
そんな女性が出てくるんですね。

そんな女性がまたカッコイイんです。
その人が「正しい」かどうかはわからないんですが、今観てもカッコイイ。
これはすごいことかもしれません。
だって、44年前の作品ですからね~。

奥様の澄江さまもそんな女性だったように感じました。


大昔。
私が短大を卒業して間もない頃、田中先生のご自宅にあるアトリエで公演をしました。
田中千禾夫先生の「八段」。
まだ先生はご在世でした。

当時、私は大して意味もわからず作品に参加していたように思います。
今思うと申し訳ないですね(笑)
いえ、もちろん当時は大まじめで、それなりに一所懸命取り組んで、
かなり頑張ってやっていたと思うのですが…
やはり、今思うと「わかってなかったな~」と思うわけです ^_^;


その公演の最後に、みんなで田中先生に花束を差し上げました。
奥様の澄江先生もとても素敵な方で、
アトリエに飾ってある繊細な絵は、確か澄江先生が描いたものでした。
「なんて多才な方なんだろう、スゴイ人は何でもできるんだ」と思った記憶があります(笑)

確かその公演には西村晃さんも観にいらっしゃっていました。
今思うと、ホント凄いですね~
恵まれた環境でした。(*^_^*)




そんなことをつらつらと思いながら、カフェで一息。
懐かしい思い出に、ほんのり温かさが染みわたる午後でした。

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